もし、別の区域の方が電磁波をより少なく感じるのであれば、やはり現在の住環境が悪い影響を与えているのでは…、と判断できます。
新しく借りる家を我が家では別荘と呼んでおりました。

1ヶ月ほど前に借りまして、部屋の換気や掃除をしてきましたが、ようやく月曜日の晩から寝泊りすることになりました。
がしかし…。
以前から若干のタバコ臭が残っているような感じがしまして、それとも別の残留化学物質かもしれないのですが、午前4時頃、ESCSの妻が我慢できなくなり、脱出することに…。
悪いなりに適用すればよいのかもしれませんが、わざわざ体調を悪くさせても仕方ないので、残念ながら別荘からは撤退することになりました。
まぁ、水道の調子が悪かったり、設備もあまり整っていなかったので、試験的にでも住むことに躊躇していたところもあるのですが、なんだか、撤退する然るべき理由ができて、少しホッとしている面もあるかもしれません。
やはり、ESCS患者にとって、便利で機能的な生活を捨てるというのは体調面では良いことなのですが、現代社会の恩恵を多大に享受してきた今となっては、なかなか厳しい選択なのでしょうね…。
便利、快適性などと人の体は相容れない部分があるのでしょう。
ということで、ES試験生活はまた住居面で振り出しに戻りました…。いよいよテント生活でもしようかな〜、と思ったり…。
大変だ。
難しい事が重なりtomoさんご夫妻の
お疲れが目に浮かびます。
振り出し...の様で確実に見えてきた事もあるはず。
どうか考えて考えてお二人で乗り越えてください。
わたしも頑張る。
振り出しの様相でしたが、直ぐにキャンプ生活に突入できそうです。
案外凹んでませんで、不謹慎ですが、これからのテント生活がちょっとワクワクだったりします。どうなるのかな〜。
不安と期待が交錯ってところでしょうか…。
chiさんも頑張ってね!